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たまごひこーき A-6:製作記(7)

たまごイントルーダー、機体の方は仕上げ段階に入っていきます。


二度の塗装剥がれトラブルはあったものの、スミ入れまでたどり着きました。
スミ入れ塗料は、ダークグレー+ダークブラウン。
濃すぎず薄すぎず、自然な雰囲気を狙ったのですが、もう少し茶色味が多くても良かったかな?


いよいよデカールを貼ろうというところでインストを確認していると、垂直尾翼前縁の黄色デカールは塗装の方が良い気がしてきました。

実機画像を調べると、主翼、水平尾翼の前縁も同じくイエローの模様。
二度の塗装剥がれトラブルですっかりマスキング恐怖症ですが、粘着力を落としたマステを貼り、剥がすときは超慎重に時間をかけてゆっくり剥がし、何とか塗り分けを終えました。


ようやくデカールを貼れました。
注意書きの類いが少ないので、比較的短時間で貼れます。
主翼上の国籍マークとレターは、増設したフェンスを跨ぐ形になったので途中で切って貼りました。


最後の辺りでトラブル。
主翼に貼る機番デカールを1つ落っことして紛失してしまいました(;_;

這いずり回して探すも見つからず、諦めて自作しました。
こんなこともあろうかと、最近はキット作成前にデカールをスキャンしてあります。
たまに忘れてますが...。


一通り貼り終えたら、各部のタッチアップ。
垂直尾翼のフィンチップのデカールの隙間を緑と黄色で塗り足しました。
緑はクレオス66番のデイトナグリーンがデカールの色に近似。
綺麗なグリーンの混色は難しいですからね~、助かりました。


増設した外側の主翼フェンス上もタッチアップしました。
実機とはマーキングとフェンスの位置関係が変わっているため、これは自己アレンジ。

デカールが終わって、いよいよ最終仕上げという感じになってきました(*^^*)

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たまごひこーき A-6:製作記(6)

たまごイントルーダー、以前からやってみたかったことがあり。

それは、空母甲板上の再現。
パイロットと等身を合わせたデッキクルーを自作して、たまごひこーきに絡ませる。
なんか面白そうじゃないですか?


ということで、デッキクルーをひねり出します。
頭はエポパテをコロコロして作り、体はアルミ線を曲げて形出し。
ここからエポパテを盛り付けていきます。
さて、果たしてどんなものが出来るのでしょうか?


デッキクルーは時間がかかるので、本体を並行して進めます。
基本塗装の上面ガルグレーを、下地グレーを残しつつ、パネル中央に乗せていきました。


続いて下面のホワイト。
たまごひこーきは1/72スケールと比べても表面積が小さいので、あっという間に塗り終わります。
気を付けるのは、丸っこくて持ちにくいので、落としてコロコロ転がっていかないようにしないといけません。

次は、マスキングしてレドームの塗装ですが...。


マスキングを貼り直してたら、なんとガルグレーとホワイトの塗装が剥げた!(ToT)

下地も上塗りもラッカーなのに...。
グラデでフワッと吹いてるとたまにあるんですけど、食い付きが悪かったんでしょう。

面倒ですが、気持ちを切り替えてリカバっていきましょう。


まず剥がれた部分をスポンジヤスリでなだらかにならし...。


下地のグレーを吹き直し。


上から、ガルグレーとホワイトを再塗装。


次は失敗しないように、グロスクリアーを吹いておきました。


でもって、あらためてマスキング。
レドームと爆弾を塗り分けました。
さて、今度は大丈夫か?


やっぱり剥げたー!(ToT)
レドームのきわ、タミヤの曲線用マスキングテープを使ったところ。
ここはカーブに合わせるために密着させましたからね...。
慎重に剥がしたつもりでしたがダメでした。

今回は下地ごと持ってかれたので、下地グレーの食い付きに問題があった模様です。
スジ彫りした後で全体的にスポンジヤスリを当ててるはずなので、塗料かシンナーの問題かな...。
ズバリこれが原因!というところは分からず。


ここも筆塗りタッチアップでは難しいので、吹き直します。


レドーム部分を含めて、再度クリアーコート。

塗装の上からマスキングするのはこれで終わり、と言いたいところですが、デカール貼り付け後のアンチグレアと滑り止め塗装でもう一度マスキングしないといけません。
さすがに最終段階でのトラブルはキツいので、ここは気を付けないと。

行きつ戻りつですけど、この後はスミ入れ。
機体の方はかなり完成に近づきつつあります(*^^*)

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たまごひこーき A-6:製作記(5)

ここしばらくは名古屋城にかかりきりだったので、久々のたまごイントルーダーの記事更新です。


機体の整形と下地処理が終わったところで、各部に少しだけディテール追加を行います。
胴体の側面と下面に、プラ棒から削り出した空気取り入れ口を追加しました。


次は主翼。
フラップ可動部にプラ板小片を貼り付け。
内側フラップには増装と接触しないためと思われる切り欠きがあるので、それを再現。

たまごひこーきらしく、ガチガチのディテールアップではなく特徴的なところだけ拾って楽しく作り込んでいきます(*^^*)


さていよいよ、主翼折り畳み工作の準備。
1/72で主翼折り畳み再現したことがありますが、折り曲げた先端部の固定方法にはいつも悩みます。
接着面が稼げないんですよね...。

今回はたまごということで、再現性よりも強度優先。
見えづらいところにくさび状のプラ板を挟んで角度を維持、塗装後にがっちり接着することにします。


覗き込むと見えちゃいますが、その辺はあまり気にせず(^-^;

で、その後名古屋城製作のためしばらく放置してましたが、ようやく再開。


折り畳み機構の製作準備に入ります。
実機の主翼下面の折り畳み部分、内部機構のせいか膨らみがあって、断面が単純な真っ直ぐではありません。
これを再現してみます。

内翼側は折り畳み断面のすぐ横にパイロンがあるので、爆弾のパイロンを先に接着しておきます。


でもって、パイロンに手頃なサイズのプラ棒を貼り付け。
外翼側にも貼っておきます。


乾いたところで、なだらかに削って整形。


内部メカを作り込むため、リューターとスピンブレードで少し掘り込みました。

これで断面メカの作り込み準備は完了。
このままゴチャメカを作り込みたいところですが、主翼を接着しないことには作り込めません。
主翼接着は塗装の後、ということでにかなり先までおあずけ(^-^;

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IL-40(SAコン2024参加):製作記(19.1)

2月13日に発売されたスケールアヴィエーション2024年3月号。
待ちに待った、SAコン2024の発表号です。


楽しみつつも、なかなかに苦労して製作した、拙作のIL-40。
結果は?




なんと、カラーページへ掲載頂きました!\(^o^)/
締切の後でSA編集部よりご連絡を頂き、作品をお預けして掲載向けに撮影頂いたのでした。
さすがプロ、なんと色っぽく撮影して頂けたことか!
ここでお見せ出来ないのは残念ですが、これは是非誌面にてご確認いただきたいです。

今回は同じIL-40のタイプ違いを製作された、しばやんさんとの共演となりました。
X(旧Twitter)でもコメントでやり取りさせて頂き、「どこかで並べられたらいいですね」という話をしていたので、まさかの誌面での実現!
嬉しい限りです!!

4月に行われる予定のスケビフェスでもおそらく並んで展示されるのではないかと思います。
これはぜひ行かねば!
しばやんさんの作品も生で拝見するのが楽しみですし、ご挨拶出来たら嬉しいですね!

しかしとにかく、今回の特集は濃い!
見たことないようなヘンテコ飛行機がてんこ盛りです。
これほどマニアックな企画を全国展開の模型誌でやるとは、やはりスケビさんは伊達じゃないですね。

という訳で、誌面に載った写真のカッコよさには全く及びませんが、自身で撮影した画像をいつものようにGalleryへアップしています。
(画像クリックでギャラリーへ移動します)


いや~、これは次回のSAコンのお題がどうなるのか、大注目です(ΦωΦ)

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名古屋城(第3回城パチコンテスト参加):製作記(9)(完)

城パチコンテスト参加の名古屋城、完成編です!


石垣に、スミ入れ塗料のブラウン+ブラックを混ぜたものを塗りたくり、残し気味に拭き取りました。
全体に茶色のフィルターがかかり、まだらが目立っていたのが落ちついたかと思います。
ちょっと分かりにくいですが、地面にはウェザリングカラーのサンドウォッシュを筆塗りして、ほんのり変化を付けてあります。


続いて芝植え。
キットにも芝は付属していましたが、今回は市販のターフを使っています。


北・西面の昔堀だった場所には、ダイソー製のジオラマ素材でやや黄色めの色合いのものを混ぜて使いました。
このスケールではやや棒状なのが目立ちますね。


いよいよ終盤、植樹開始!
予め目安に開けておいた穴のサイズを調整しつつ、木を植えていきます。
表から差し込んでは、裏から瞬着で固定。


結構時間がかかるかと思ってましたが、今回は本数が少ないこともあり1時間ほどで完了。


ちなみに前回の姫路城では、この生え際の感じが気になって、自然に生えてる感じに隙間を埋めようと努力してみたのですが、うまくいかず...。
今回も何とかしてみようかと考えてみたものの、良い案が浮かばず結局そのままに。

まあこうしてアップにしない限り、それほど気になるものではないですし。
地面と木、予め塗装されたもの同士を後から馴染ませるのって結構大変なんですよね。
木が密集してると作業もしづらく、手段が限られてきます。
今後名案が浮かんだら、ということで一つ課題としておきます。


最後に建物を接着して、完成~!


どうでしょう、なかなかの風格に仕上がったのでは?

さて、残るは撮影と応募!


天気の良い日に昨年と同じ場所へ出かけていき、応募用の自然光撮影。
まだ屋外撮影にあまり慣れておらず、どんな設定で撮ればいいかとか、イマイチよく分からないのですが、とりあえず何枚かパシャパシャと撮ってきました。


で、帰宅後に応募写真を選んでいたところ、写真の出来以前に作品のミスを発見!
小天守が石垣にきちんとハマってなくて隙間が空いてます(T_T)
これはうっかり!
後ろ側とはいえ、ちょうど応募したい画角だと見えてしまいます。


見えない所だったら後で直せばよかったんだけど仕方ない、修正して撮り直しですね。
一度小天守を外して、削り合わせて再接着しました。
最終工程でつい急いでしまいがちですが、こういうところ、しっかりチェックしておかないといけませんね。

修正が終わったところで、再撮影に赴き、無事応募も完了しました。


応募写真には含めないので後回しにしていた、ネームプレートを塗りました。
まず全体をグロスブラック、からのクレオス9番金、その後スーパースムースクリアーでつや消しコート。
表面全体に水性ホビーからのフラットブラック+ウッドブラウンをエアブラシで吹き付け、文字と枠をマジックリンで拭き取り。
ガイアノーツのフィニッシュマスターを使うときれいに拭き取れます。
マットでしっとりとした仕上がりが気に入ってます(*^^*)

ということで、名古屋城築城完了!
完成画像は、以下のGalleryへアップしております。
(画像クリックでギャラリーへ移動します)


城パチコンテストへの応募画像は、4/6の結果発表までおあずけ。
また今年も色々な作品が集まってくると思うと、発表が楽しみです!

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プロフィール

gori

Author:gori
山口出身、東京在住のおっさんモデラーです。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
現用機とキャラクターが多いですが、雑食家で面白そうなら何でも作ります。

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@gorimodeler

完成品ギャラリーはコチラ↓
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