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クフィル C2:製作記(10)

どうも最近、風呂上りに寝落ち、というパターンが多くてイマイチ作業が進みません。
ようやく3色目のブラウン塗装です。


パンツァーパテ、盛りすぎると垂れるので、今回は細目にして張り付け。
周囲は薄く伸ばした板状のパンツァーパテでカバー。
このやり方ならばあまり垂れないみたいです。
ただ、パンツァーパテ同士が触れるとちょっとやそっとでは剥がせないので、注意しないと苦労します。


ふむふむ、悪くはなさそうですね。
細部をちょこちょこ修正していきます。

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クフィル C2:製作記(9)


3色迷彩、まずは基本となる薄茶色から。
発色しづらい色で、2回に分けて吹きました。


いつもは迷彩のマスキングには練り消しを使っているのですが、今回はパンツァーパテなる新兵器を使ってみます。
使い方は、基本的に練り消しと一緒。
棒状に伸ばして、機体に貼り付ける、っと。
なんかちょっと不気味ですね...(^-^;

練り消しと比べると、かなり固くて重い。
スライムのような柔らかさを想像してたんですが、全然違いました。
そして最大の特徴は、粘着力があるところ!


ちなみにこちらが、5年前に作ってたハリアーの作業風景。

練り消しの欠点は、粘着力がないため機体にうまくくっ付いてくれないという点。
なので、こうやってマスキングテープでフォローしてやんないといけないのですが、パンツァーパテはそれ自体に粘着力があり、テープでのフォローは要りません。


グリーンを吹きました。


さすがは専用ツール、と思ったのですが意外な欠点が。
時間の経過とともに、自重で垂れていく!

練り消しよりも比重が重い分、重力に負けて徐々に形が変わってしまいます。
垂直尾翼など、垂直に立ってる面はそれが顕著で、写真は形を決めてから約15分経過したところ。
既に少し垂れてきてるのが分かるでしょうか?


とりあえず、なんとか緑を吹き終えました。
吹きこぼれてたり、色の境界が二本線になってたりと大雑把な状態ですが、まぁ毎度のことでして...。
なかなか迷彩は一発では決まりません。
茶色を吹いた後でラインを仕上げていきます。

ということで、迷彩用のマスクツールは評価に迷うところですが...。
個人的には、今は慣れてる練り消しの方が使いやすく感じます。
やはり商品名の通り、平面の多いAFVに向いてるんでしょうか。

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クフィル C2:製作記(8)

今回、3色迷彩+敵味方識別帯(黄・黒の三角)塗装の予定です。
さてどこから塗るべきか...。

迷った挙句、先に敵味方識別帯を塗ることにしました。
迷彩の上から識別帯を吹くと、表面がザラザラになりそうな気がしたので。

まずは黒塗装のためにマスキング。
主翼の三角、左右対称にマスキングするのにえらく手間取りました...orz
何度も貼り直してようやく塗装開始!


ほんの少し白を混ぜた半ツヤ黒で、三角のフチをまず塗装。
ここで全体のバランスが決まります。


続いて黒をマスク、内側にまず下地の白を吹きます。

ちなみに、利用頻度の高い色はブラシ用の濃度に調整したものを別瓶に予め用意してます。
ウチの場合は、サフ、前回紹介した下地用グレー、光沢白、光沢クリアー、ツヤ消しクリアー、辺りですね。
調色スティックで混ぜて、瓶からそのままブラシのカップへ投入!
楽チンだし、薄すぎた!とか濃すぎた!といった濃度トラブルも減りました。
シンナーが揮発するので、時折調節は必要ですけど。
小ネタでした。


58番の黄橙色って、瓶で見るとかなりのオレンジ色なのに、吹くと黄色寄りの発色なんですよね。
黄色混ぜるかどうか迷ったのですが、そのまま吹いてよかったー。
おおむね狙った色となりました。
写真ではさらに黄色寄りに写ってますね。

主翼の黒フチが若干細かったかな?
気になるようなら後で修正するとして、さて、迷彩に入りますか!

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クフィル C2:製作記(7)


さて、足回りと武装がまだですが、本体周りがおおむね組み立て終わったので下地塗装に入ります。
今回、敵味方識別帯も含めると塗装の手番が多いので、早めに始めないと時間かかっちゃいそうなんですよね。

下地塗装は、飛行機モデル作る時は(私の中で)定番の、光沢グレー+ちょびっとサフ。
普通のサフ吹くと繊細なモールドが埋まっちゃいそうなので、大体この自家調合を使ってます。
翼など薄いパーツの透け防止のために、ベース塗料はやや暗めのグレー、ガイアのニュートラルグレーIVを使用。
サフは、まったく混ぜないとキズが埋まらないし食いつきも悪いので、少しだけ混ぜてます。
しっとり4分の3ツヤぐらいになるので、アクロ機などの光沢仕上げでも大丈夫。
あくまで個人的な基準ですが...。


でもって、砂漠迷彩の色。

ハセガワのインスト指定(=AMKインストのFS表記)通りに塗装すると、左のスプーン。
近年、イスラエル空軍の迷彩塗装機に見られるカラーはこれでバッチリと思われます。
が...。

私の中のクフィルのイメージはもう少しパンチの効いたカラーなんですよね。
クフィルといえば、ハセガワの旧箱絵のイメージしかない!
敵味方識別帯の黄色三角が入った時代のクフィルの実機カラー写真、ほとんど見たことがない。
なので、ハセガワの箱絵が唯一、オンリーワンのイメージソース。

ということで、濃い目に振った右側のスプーンにて決定!
(それでも箱絵よりはやや控えめ)

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クフィル C2:製作記(6)

前回記事での、主翼に開いた主脚取付穴の問題を何とかします。


裏側から見るとこんな感じ。
うっすら透けるぐらいの薄さ、主翼上面パーツ皮一枚!
主脚の可動と強度を考えると不思議なんですが、構造が同じと思われるミラージュの実機写真もこんな感じだったんで、意外と大丈夫なんですね。


主脚側に四角いポッチがあってはめ込むのですが、寸足らずで主翼表面には到達しない!
この構造のまま組み立てるなら、
・まず主脚を接着
・主翼上面の穴を埋めて平滑に整形
・塗装
となるのですが、主脚付けた後に3色迷彩とか、塗りにくいことこの上ない。
おまけに、途中でひっかけて折れる気しかしない!
予め穴を埋めて主脚ポン付け、ってのもちょっと強度が不安だし...。


しばらく考えて、接合部の凹凸を逆転することに。
主翼側に1.2mmプラ棒を差して、主翼上面をあらかじめ整形。
主脚に穴を開けてはまるようにしました。


これで、主翼上面の穴は塞がり、主脚も塗装後に接着できます。
めでたしめでたし。
こういうのも後ハメっていうのかな?

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クフィル C2:製作記(5)

クフィル、機体各部の微小パーツと格闘してました。


胴体につくインテークパーツ、なんとそれぞれが2パーツ構成!
胴体側に位置する板状別パーツで、開口部を再現するようになっています。

ただその板がちょっと大きめなので、削って隙間を埋めて、と。
あ~、小っちゃいわ~。


そして極めつけが、ホイール&タイヤの3パーツ構成!
えー、ここはさすがに1パーツでいいっしょ...。
何で分けたんだろう?
塗り分けが楽?かな~、合わせ目消す方がメンドイよ。
押し出しピン跡をタイヤ表面に持ってこないため、ぐらいしか思い当たらない。


とりあえず小物パーツを胴体に接着。
これも、接合部分の凸と凹がすんなりとは噛み合わず、チマチマと調整。
結構時間かかりました~orz
とはいえ、何とかここまではパーツ紛失なしで来れました。
ウェザリングで取れなきゃいいが...。

ちなみに主翼真ん中付近に小さな四角い穴がある。
何だろう?なんかパーツ付け忘れたか?
と思ったら、裏側から主脚を差す穴だった...(^-^;
貫通してんのかーい!!
これも後で埋めなきゃ。
むむ、ということは主脚を付けないと機体上面の塗装に入れないということか。
やれやれ...。

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クフィル C2:製作記(4)


胴体貼り合わせた後、胴体部のスジ彫りとリベットを彫り直してました。
垂直尾翼や主翼のカチッとしたモールドと比べて、胴体部のモールドだけヌルい感じだったので。
ただ、やり始めた後で「そこまですることもなかったか~」と、ちょっと後悔(^-^;


とりあえず、主翼と胴体が接着できました。
エンジン部分は5パーツ構成。
奥までしっかりパーツ化されていて、しかも後ハメ可能な構成。
素晴らしい!

さて次は、機体各部のインテークなどの細かなパーツ接着と、足回りの組み立て。
とにかく部品がなくならないよう祈りつつ...。

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プロフィール

gori

Author:gori
山口出身、東京在住のおっさんモデラーです。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
元々は空モデラー...ですが、最近はキャラクター中心の雑食。

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