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Su-27 フランカー(SAコン2018エントリ):製作記(4)

回路を流れる電流が低い件について、追加実験のご報告。

ボタン電池(LR44×3)に問題があるんじゃないかと思い立ち、同じ1.5Vの乾電池に変えて測ってみました。


1.5V単5のマンガン電池×3で試すと、5mm砲弾型白色LEDを流れる電流が10mAに増えました!
LR44×3のときは2.5mAでしたから、4倍!


さらに、1.5V単4のアルカリ電池×3では、電流は19mAに!
写真じゃわかりませんが、かなり明るいです!

LEDにかかっている電圧は5V弱で、いずれのケースもあまり変わりません。
電源両端の電圧も、ほぼ6V。
抵抗の両端で測る電圧は、LR44だと0V、単5マンガンだと1.5V、単4アルカリだと3.3V、と出ます。
足し算合わないなあ...(@_@;

まあとにかく、LR44は電力供給能力が低い様だ、ということは分かりました。
しかし、今回どうしても電源内蔵したいんですよね~。
(飛行機モデルの場合、目立たず外に線を出す箇所がなくて)
単5×3も内蔵は難しそうなので、ボタン電池に頼らざるを得ません。

家の買い置き電池を漁っていると、CR1220という3Vのコイン電池がありました。
(CR何某はボタン電池ではなくコイン電池と呼ぶの初めて知った!)
これを2つ直列の6Vで回路につなげてみると、電流は5mA流れます。
少し暗いですが、LR44×3の2.5mAよりは幾分マシかな。
でもこれ、かなり容量少ないですね~。
あっという間になくなりそうです。

悩みは尽きませんが、そろそろ決めて作業進めないとなぁ...。

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Su-27 フランカー(SAコン2018エントリ):製作記(3)

フランカーのための電飾準備作業、続いてます。

...というのも、電飾設計が終わらないと機体の上下面が貼り合わせられない訳で...。
ほとんどの作業がスタートできないのです(-_-;

まずは、回路図。
先日、テツさんにコメントで教えてもらった内容。(合ってます?)
フリーソフトの「BSch3V」で書いてみました。
これ、なかなか便利です。



電源はLR44直列3個で4.5V。
抵抗はそれぞれ100Ω。


ブレッドボードというヤツを入手しましたので、プスプスと差して回路をシミュレートしてみます。
ヤッベ、これメチャ楽しい♪
模型作る前に回路作るのにハマっちゃいそう...アカンアカン。

結果、おー、ちゃんと光りました!


LEDテスターというのも入手。
何mAでどのぐらい光るのかが一目で分かります。
カタログのIF値は50mA、一般には20mAぐらいらしいのですが、肉眼で見る限り10mAでも全然遜色ないですな~。
十分まぶしいです。


そしてさらに、マルチテスターでチェック。
電子工作っぽいでしょ?(^-^;

5mm砲弾型LEDの両端電圧は...4.8V?
ありゃりゃ、3V位の想定だったんだけど...。
電源の両端電圧は5.6Vでした。


抵抗とLEDの間で電流を測ってみると...3.13mA。
低っ!


電圧が高いようなので、そもそも電池の電圧を図ってみると、7.1V!
えー、1.5V×3=4.5Vじゃないの~?
色々なボタン電池や乾電池の電圧を図ってみたけど、公証1.5Vに対して1.8~2.5V位の数字が出る。
どういうことなんだろう...と思って調べてみると、この測り方だと開放電圧になってしまうので高めに出てしまうとのこと。

しかし、回路上でのLED両端で4.8Vは高い気がします。
カタログ上のMaxは3.6Vだから、やっぱりマズイか?


それでは試しに、LR44 直列2個に対して、抵抗なしでLED4個並列つなぎだと?
(これはホントはやっちゃいけないのかな?)
結果は...うーむ、ちゃんと光ってますね。
ま、これはホントにお試しということで。


マルチテスターで、各所の電圧と電流を改めて測定した結果が上の図。
(特に電流は時間の経過で下がるようで、上の写真よりはやや低め)
抵抗の部分には電圧がかかってない模様。

LEDに5V前後かかってるけど大丈夫なのか?
LEDに10mA程度流すにはどうすればよいか?
回路の基礎が分かってなくてお恥ずかしい限りですが...。
すみません、どなたか詳しい方解説していただけませんでしょうか~m(_ _)m

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Su-27 フランカー(SAコン2018エントリ):製作記(2)

さて今回は、多分鬼門となる、チップLEDのハンダ付け。


このために20Wのハンダごてを購入。
以前、1/1000 ヤマト2199とメカコレ護衛艦で使った30Wのハンダごてと、爺ちゃんの形見の(^-^;電工用ハンダごてと合わせて、3本目!
初心者の割に道具ばっかり増えるなぁ...。
ちなみにビールが写ってますが、シラフでやればよかったと後でちょっと後悔!

チップLEDは、白色とウォームホワイトを購入していましたが、着陸灯の色に近そうなウォームホワイトを今回は採用することにしました。

ハンダ付け作業は、どろぼうひげさんの「電飾しましょっ!」の解説を見てやるのですが...。
なにせ1608チップLED、モノが小さい!


何度か悪戦苦闘した末、何とか引っ付きました。
素人細工でかなり怪しい出来ですが、とりあえず。

さて、生涯初のチップLED、ちゃんと点くのか?
壊れてないかな?


ピカーッ!
おーっ、ちゃんと点灯しました!!
このサイズでちゃんと光ってるのを見ると、ちょっと感動。
あとは、怪しいハンダ付けが工作中に外れてしまわないか心配...。

なんだかんだで、2個のLEDハンダ付けで2時間近くかかったので今日はここまで!
あ゛~っ、肩こった~。

ではまた!

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Su-27 フランカー(SAコン2018エントリ):製作記(1)

夏休み終了、今日から通常営業モードです(-_-;)


山口に帰省している間、こんなものを組んだりしておりました。
が、こちらはしばらくこのまま置いとくとして...。

愛読書のスケールアビエーションで毎年行われている、SAコンベンション。
今年のテーマは「フランカー系列の機体」ということで、参加してみようかと思います。
模型誌主催のコンベンションは初参加。
切手サイズでも載れりゃ嬉しい!

ということで、10月末締切に向かって頑張ります!
9月末締切の酒餅もあるし、間に合うのか?


キットは、最近トランペッターあたりからバンバン出てるニューキット、ではなく、ウチに何となく積まれていたハセガワのちょっと古めの1/72 Su-27。
パーツ数も多くはなく、組みやすそうなので短期決戦にはちょうどいいかも!?
山口帰省中に、大まかなパーツのゲート処理と整形を出来る限り行いました。

ちなみに今回は(も?)、基本的に素組み。
ディテールアップとかはしません。
ただ、それだけでは物足りなさそうなので、着陸シーンを再現したベースと、電飾に挑戦しようかと思っております(後述)。


このキットにはエッチングパーツが標準で付いてきます。
上の写真はその一部。

計器盤やサイドパネルは、インスト上はデカールとエッチングの選択式、ということになっています。
が、マークソフター使えばエッチングの上からデカール、でも馴染むんじゃないの?と思ってますが...どうなるかな?


さて、本格初挑戦の電飾ですが、今回はエンジンノズルと前脚の着陸灯の2か所に絞ろうかと思ってます。
翼端灯とかコクピットとか、増やし始めると完成しないしそもそも技術が追い付かないので...。

必要な部品はとりあえず秋月電子で買ってきました。
ノズル用の5mm砲弾型LEDと、どろぼうひげさんおすすめのCRD、そして着陸灯用の1608チップLED、ほかポリウレタン銅線などなど。
チップLEDは白色かウォームホワイトか迷ったので両方買っときました。

最大の難関は、ハンダ付け初心者の私がチップLEDをうまくハンダ付けできるかどうか、です(^-^;
どろぼうひげさんのサイトと「電飾しましょっ!」を見ながら頑張ります。

接地面が少ないので電源はボタン電池を機体内蔵、小さめのLR44で。
5mm砲弾型LED×2と、チップLED×2、光らせる回路と必要なボタン電池の数がいまいち分かりません。
色々勉強が必要ですが、詳しい人、教えて頂けるとありがたいですm(_ _)m

電池はノズルを外してオケツからツッコむしかなさそうですが、買ってきた電池ボックスはデカくて入らないので自作決定。
ちょうどノモケン3にその記事があったので、参考にして作ってみます。
自作なら3個以上の直列もイケそうです。


基本素組みといっても、着陸シーンとなるとフラップは最低限下げないといけません。
このキットはフラップ一体なので、のこで切り離します。
パーツが厚手で、なかなか大変でした。

今日はここまで。
締切が近い酒餅プロメウスの方を進めながら、電飾を勉強しつつ並行で進める感じかな?
さて、二兎得ることはできるのか!?

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プロメウスタイプ(酒餅8マンエントリ):製作記(11)

プロメウス、腕のナパーム砲をいじります。

キットでは、一応の内部メカと、外部カバーの2層構造で再現されています。
今回やりたいこと2つ。
「内部メカをもうちょいメカメカした感じに」
「カバーはハーフカウル化」


まずはカバーを上下切断し、上半分だけ使います。
ハーフカウル化にあまり深い意味はないのですが、何となくメカ部分をむき出しにしてみたかった(^-^;
昔バイク乗ってた頃、何となくカッコいい気がしてアンダーカウル外して走ったりしてました。
見た目重視ってヤツですね。
軽量化とか、冷却効率とか、まあ何がしか理由は後付けで(^-^;


せっかく下半分を見せるのに、キットの内部メカはちょっと物足りないので、市販パーツにすげ替え。
コトブキヤのアサルトライフルのパーツを、余分なとこを切り飛ばしてズゴッと突っ込みました。


100均の1mmアルミ線で、配管をそれらしく。
お次は、上腕のディテールアップですね。

お盆の帰省で、こちらのブログ更新はしばらくお休みとなります。
1週間ほど、山口でゆっくりしてきま~す。
ではまたお盆明けに!(^^)/

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プロメウスタイプ(酒餅8マンエントリ):製作記(10)

さて、酒餅プロメウス再開です!
実は今日の記事の内容は2週間前、UH-1B製作開始前時点のものです。
UH-1Bが短期決戦だったので、アップしそびれてました...。

今回は上半身(と言えるのか?)に手を入れます。
上部の機銃座、設定画もキットも部屋型の構造ですが、ここはワイルドに、むき出し開放型の機銃にしてみたい!


最初はハセガワの1/72ヴィルヴェルヴィントを使うつもりでしたが、模型屋で探しても売り切れの模様。
しかし、代わりにいいの見つけました!
フジミの1/76ロケット砲、に付いてくる対空砲。


パチパチと組んでみます。
古いキットながら、なかなかの精密さ。
1,000円そこそこのキットですが、色々おまけがついててお得感あります。
BMWのバイクも、細かく出来てます。
これもせっかくだから使ってみるかな?

しかしフジミはいつもながら、強度度外視の細かいパーツだなぁ。
↑褒めてます、多分。


乗せてみます。
(防盾は紙で作った仮のもの)
4連装になりました。
ボディとのバランスも、意外にフィットしてます!


ちなみに、この日のお供はこちら。
近所のスーパーで買ってきた数百円の赤ワイン。アルパカ?
ウチの普段の晩酌は、9割がた発泡酒、たまにブランデーという感じです。
酒餅用にスペシャル感を出してみようと思って買ってきました。
あまり酒の良し悪しが分かる方ではないのですが、たまには趣向を変えてみるのもいいですね~。


次回は腕に行ってみます。

夏休みの帰省の間は作業できないことを考えると、あと1ヶ月ちょっと!
ちょいペース上げて行こ。
ではまた!

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UH-1B:製作記(5)(完)

今日は、先日のタミヤモデラーズギャラリーでお会いできた、ブロ友のひるまさんと飲みに行く約束をしていたのですが...。
なんと、タイミングの悪い事に台風13号が関東に最接近中!

帰りの電車も危ぶまれるので、相談して本日は見送りとなりました(:_;)
色々お話しできるのを楽しみにしていましたが、残念!
是非また、仕切り直して行きましょうね!!

ブログ更新、今日はUH-1B最終回です。


マーキングも終え、ウェザリング中。

元々パネルラインのサフブラックを残すように筆塗りしているので、黒のスミ入れは不要。
多少変化をつけようと、茶系で汚してみましたが...。
ん~、全然分からん!(^-^;

この機体カラーだと、あまり効果ないみたいです。


クリアーパーツ付けて、ピトー管やノズルなど残りの部品を付けて、完成~!
せっかく別パーツなので、左の扉は開けてみました。

筆塗り練習にはちょうどいいサイズで、最後まで楽しんで塗れました。
一緒に買ったヘリキットがもう2つ、こちらもいずれ筆塗りで仕上げて並べたいと思います。

ギャラリーはこちら
→ Gori's Workbench Gallery TAMIYA 1/100 UH-1B IROQUOIS

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UH-1B:製作記(4)

マーキング、後編です。


一旦ここでフラットクリアーを吹いて、残りの細かなマーキングを描き込みます。
前部ドアのメガネみたいなマークと、胴体の「UNITED STATES ARMY」の文字、そして尾翼のシリアルナンバー。

自分なりには頑張って描いたつもり。
最大の難関は、手の震えだった!(^-^;
老眼はヘッドルーペで補えるが、手の震えはいかんともしがたい...。

これってこの先、慣れると大丈夫になるのか!?
それとも加齢でひどくなるの!?
と、ちょっと切ないことを考えてしまいましたが、後半は結構大丈夫になってきたので、慣れで克服できるみたいでした。
良かった良かった。


窓パーツを操縦席上部窓はクリアーグリーンで、それ以外はガイアのクリアーブラックでさっと筆塗り。
クリアーパーツそのまんまよりも、若干スモークがかかってた方がオモチャっぽく見えない、ような気がします。

さて、残りは軽く汚して、組み立てと細かい部品付けて、次回いよいよ完成!かな?

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UH-1B:製作記(3)

いよいよマーキング描き始めます。


いきなりラッカーで描くのはちょっとビビったので(^-^;、アクリジョンで下書きしてみます。
うすめ液で薄めて描き始めましたが、時間が経つと段々塗料皿の中でダマになり始めました(-_-;)
気温が高いせいか、そもそもこういうものなのか?
描きづらい状態になってしまったので、やっぱりラッカーに切り替え。


オレンジ、黄色、緑の帯の部分、下地なしで塗ってきましたがなかなか発色しません。
厚塗りになりそうなので、うすめたアクリルガッシュでさっと上塗り。
これはさすがの隠ぺい力!

...なんですが、ベタ塗り過ぎて全体バランスが悪く見えてしまいます。←ワガママか!(^-^;
アクリルの上にラッカーは原則タブーですが、まあ多少なら大丈夫か?
多少溶けてもいいし、と思いながらラッカーで上塗りを始めると、やはりアクリルの塗装面を侵して凸凹状態に(-_-;)
おーう、こりゃいかん!


エナメルシンナーの綿棒でゴシゴシして、表面のガッシュを落としつつ塗装面を鍛えた後で、改めてラッカー上塗り。
ある程度は落ち着いたかな?
やっぱりちゃんとライトグレーかホワイトで下地作った上で、ラッカー一本で行った方が良かったみたい。
むやみにセオリーを破るのはやめた方がよさそうですね~。

なんか今日は失敗続きでしたが、勉強にはなった?かも!?

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UH-1B:製作記(2)

暑っつーい!
クーラーのない部屋で筆塗リング。
塗料皿のシンナーがあっという間に揮発するので、扇風機も止めてます(-_-;
ビールはウマいけど!

今週は、帰りが遅くて思うように進まない日もありましたが、筆塗りはそれこそ15分あれば、さっと始めてさっと終われる。
この手軽さが最大の利点かもしれません。


これが3日目。
グレー重ね塗りと、前部・後部座席の塗り分け。
筆ムラ激しいですね~。
どこまで汚くてもOKなのかが分かりません。


4日目、コンソールパネルは説明書を切り抜いて貼る指定。(このキット、デカールはないので)
レトロでいいですね~。
ちょっと薄手の紙にコピーして貼り付け。

5日目は割と時間が取れたので、機体のグリーン、マーキングのオレンジなど一通り塗ってみました。
が、暑さのせいか写真撮り忘れましたm(_ _)m


で、本日6日目。
グリーン2巡目、だいぶ発色してきました。
もう1巡すればOKかな?

コンソールには赤と黄で色付け。

さて、そろそろマーキングに入ります。
期待と不安の入り混じった気分。

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プロフィール

gori

Author:gori
山口出身、東京在住のおっさんモデラーです。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
元々は空モデラー...ですが、最近はキャラクター中心の雑食。

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