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三菱九試単座戦闘機(SAコン2020参加):製作記(2)

九試単戦、製作開始です。


このエンジンのモールド。
私の老眼で確認できるかどうか、ってぐらい繊細!

なんかこの、「パーツから設計者や金型職人のこだわりが香ってくる」感覚、既視感あるなあ...。
と思ったら、はるか昔、日東のAFSを作った時の感覚に似ている。
(成型色も似てる!)
当時は今みたいにコンピューターで金型彫る技術とかなかっただろうから、さらに変態だったんだろうな~(^-^;
いやはや、今も昔も職人はスゴイです。


2時間ほどかけて、主要なパーツの切り出し、ゲート処理、一部接着・組み立てしました。
精密さは折り紙付き、だけど程よいパーツ構成、精度は極上でピッタリ合わさる。
サクサク進みます。


コクピットとエンジン。
素組みでこの立体感!
でもやっぱり、シートベルトは付いてないのね...。
今回はパイロット乗せるんでOKなんだけど、そろそろベルトモールド付きのシートも付けて欲しい、と思うのは私だけ?

さて、次回はコクピットから塗り始めます。

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三菱九試単座戦闘機(SAコン2020参加):製作記(1)

今月号のスケビで、今年のSAコンのお題が発表されました。


昨年のお題は「フランカー」でしたが、今年は...。

「『宮崎駿の雑想ノート』に登場する機体」。

むむむ、これは難しいゾ。

前回のSAコン2018でご一緒させて頂いた「ひるま基地 ~飛行機とその他の模型製作~」のひるまさんは早々に参加表明されていましたが、私の方はなかなか決まらず。

というのも、肝心の本を持っておらず(^-^;
半ばあきらめかけていたのですが、帰省中にふと思いついて山口の地元の図書館の蔵書を検索してみると、ありました!
図書館で借りれるなら、ということで早速借りてきました。


宮崎駿繋がりならOK、ということで、「風立ちぬ」(映画の原作)も借りてきました。

で、あれこれ眺めて、最終的に選んだのがコチラ。


「風立ちぬ」の堀越二郎設計、三菱九試単戦。
MG 2014年1月号のオマケのマガジンキットです。

これ作るんなら、わざわざムック借りて来なくても...という突っ込みはナシで(^-^;
物事にはキッカケが必要なんです(^-^;;;

ホンネを言えば、「宮崎駿の雑想ノート」に載ってるような、マニアックで渋いイタリア機やフランス機を作ってみたかったですが...。
専門外の私はもちろん積んでないし、今回は締切が10月末と短いので、それはまたの機会に。

今回は1/72でモノも小さく、「とりあえず気楽に参加」のスタンスです。
とはいえ、9月末締切の酒餅と並行なのであんまり余裕ないなぁ...。

まずは今回もご一緒できそうなんで、今回もよろしくです!>ひるまさん

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ガンダムMk-II(サクッと旧キット参加):製作記(1)(完)

Twitterの「#サクッと旧キット」に参加しました。
夏休みで山口帰省中に、実家のリビングでサクッと製作。

キットは、Zガンダム放映当時に買ったマークII。
ちょこっと作りかけた状態で、実家で30年以上放置していたもの。
こういった機会でもないと、まず完成することはないでしょう(^-^;


パカッ。
仮組み+αで止めちゃってますね~。
確か、ハイザックは完成した記憶があるんですが。


どこがどう変わってるのか、もはやよく分かりませんが、頭部をいじった形跡がありますね。
仮組みで巻いたマスキングテープ、経年により半透明化してます。
まずはこれを剥いで、ベタベタする糊を取り除くトコから。


今回、稼働はあえて殺しません、あくまで「サクッと」ですから。
ただ、旧キットの定番工作?、脚を八の字にするため、股間パーツだけは改修します。
軸がちょうど3mm径だったので、3mmのアルミ線に置き換えます。


下地はツヤ消し黒で。
最初は酒餅エルガイムMk-IIと同じく黒サフを塗ってましたが、臭いがキツくてリビングモデリングに向かないので、水性ホビーカラーのつや消し黒に変更。
伸びはこっちの方が良く、筆塗り向きです。
但し後で気付くのですが、食いつきが劣るのでキット表面にはペーパーを当てといた方が良いです。


塗装はアクリルガッシュの筆塗り。
黒下地でも、赤や黄が下地の白なしできちんと発色します。
いい感じだ♪


ふむふむ。
...。
んんん~!?


お分かりいただけただろうか...?


スネパーツ、左足が両方外側、右足が両方内側のパーツ。
あぁ、間違えたぁぁ~...orz

さすがに「まいっか!」とはいかず。


割って貼り直しました。


日々、ビールを飲みながらTV見ながらペタペタ。
塗装の順序も気分次第。
マスキングも一切ナシ、お気軽塗装。


でけました!
あとは東京に持ち帰って、スーパースムースクリアー吹いてスミ入れ。
スミ入れというか、凹部に若干茶系のニュアンスが欲しいので。

ビームサーベルも結構いい感じで塗れたのに、手首の穴が小さくて持てなかった...orz

で、実は東京に持ち帰ってスーパースムースクリアー吹いたまではよかったが...。
スミ入れの拭き取りで塗装が剥げる剥げる(>_<)
(失敗写真撮り忘れたらしい...スミマセンm(__)m)

もっとがっつりクリアー吹くか、いっそスミ入れはやらん方が良さそうです。
茶系のニュアンス含めて、アクリルガッシュで塗り込む方がいい気がします。



塗装が剥げた箇所を再塗装、これで完成とします。

この位の期間で完成に持ってけるってのが、実に楽しい!
また機会があればやってみたいですね!

一応、ギャラリーにもアップしました。
→ Gori's Workbench Gallery BANDAI 1/144 ガンダム Mk-II

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エルガイム マークII(酒餅009参加):製作記(6)

昨日の酒餅エルガイムの続きです。
本体がおおむね出来上がってきたので、バインダーと背面パーツにかかります。


実はエルガイムMk-II、当時作りかけで放置してたキットがもう一つありまして。
そちらから手つかずのバインダーパーツをチャーターして、ダブルバインダー仕様に。


背中のパーツは、機首スライド部にネオジム磁石とブリキ板を仕込みました。


かなり機首を伸ばした状態でもポジションを維持できます。

この、スライドを磁石で安定させる構造は、「戦いは数だよ兄貴。」のかさばる兄さんに、VOLKSのA・トール BSのラウンドバインダーのところでアイディア頂きました。
このところ頂きっぱなしでございますm(__)m

続いて背面パーツ。



本体と密着させるため、接続パーツを1.5mmほど削りました。
接続強度の確保のため、1mm真鍮線で軸打ち。

さて、本体に付けてみますか...。


ががーん。
バインダーの重みに負けて、なで肩に...。
ちょっと肩ブロックの接続構造に無理があったか~。

大して効果のある可動でもなかったし、すっぱり諦めて肩ブロックは胴体に接着しました。


今度はダイジョブ。


残るは、腰前後のパーツ。
キットでは前パーツは固定、後ろパーツは軸2本の差替えとなっています。
ここはうまい事可動を仕込みたいところ。
あとは、プローラー形態をまとめる、かな。

この記事は予約投稿ですので、今頃私は山口に帰省しているハズ。
では、この続きはお盆休み明けに。
実家では、何か別のものを作って遊んでると思います(^o^)/

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エルガイム マークII(酒餅009参加):製作記(5)

酒餅エルガイム。
前回ブログ更新から10日と少しですが、Twitterで公開してない画像も含めるとかなりの数に...(^-^;
1記事にするには長すぎるので、2回に分けて更新します。
そうそう、この機会に、いままで使ったことのない「予約投稿」を使ってみましょう。(←今さら!?)

まずは、手首の工作から。

キットの手首はこんな感じ。
手に表情を付けると全体の雰囲気がかなり変わると思うので、ここは結構自分の中で期待している工作ポイント。


握り手、武器持ち手、平手で合わせて計6つ作ります。
まずはキットの手から指以外の部分をおゆまる&レジンで複製。

これに1mmアルミ線で指を生やして、ベビーパウダーパテでコートすればOK!
ヘビーメタルの手首はビームも握れる(!)ラバーコート製。
細かなディテールが少なくてラクチン♪

...と思いきや、ベビーパウダーパテが指の間を埋めてしまい、すぐミトン状態に。
埋まった隙間を再度彫り直して、などとやっていると、こりゃ意外と大変だわ...。

難航し始めたので、並行してバスターランチャーを仕上げることにします。



バスターランチャーで改修したいポイントが、バイポッド(2脚)。
キットでは、開閉のどちらかを選択して、接着するようになっています。
ここを可動にしたいのと、砲身ともう少し密着させたい。


ということで、まず付け根に1軸追加して、ネオジム磁石を埋め込み。
脚側にはブリキ板を貼り付け。
戦いは数だよ兄貴。」のかさばる兄さんは、磁性のあるステンレス(SUS430)を使われてたんですが、身近なホームセンターで売ってなかったので...。
錆びたりするかな~!?


閉じたときの砲身との密着度がアップしました。


開くとこんな感じ。


手首工作に戻りまして。
バスターのレバーにブリキ板、手首側にネオジム磁石を埋め込み。


バスターランチャーのこの辺にもネオジム磁石を埋め込み。


ランチャーを安定して持てるようになりました!

関節の隙間からパーマネントマットバーニッシュを注入。
初めて使ってみましたが、ポリキャップのない旧キットでもちゃんと渋みが増し、しっかり立てるようになりました!
ついでに後ハメにしてたヒザ下も、グラグラするので結局接着しちゃいました。

ん~、なかなかいい感じの立ち姿ですね~(*^^*)

さてさて、続きは明日の公開にて。
予約投稿がうまく行ってたらね?!(^-^;

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ガンイージ:製作記(3)

酒餅エルガイム、手首製作で足踏み中。
なので、息抜きにガンイージをちょびちょびいじってます。


キットのままだと、足甲カバーとスネの間に結構な段差が出るので、手を入れます。
足甲カバーとスネパーツの段差が少なくなるように、カバー付け根の軸を下方向にずらし、開いた隙間をプラ材で埋めてます。
スネ側も少し削りました。


全体像、少し自然なラインになったかな?


お次は手首。
これがまあ、なんとも...(^-^;

親指が板状になっているのでイマイチ拳に見えず、改修したいのだけれど、軟質樹脂で扱いにくい。


で、ここでコレです!
戦いは数だよ兄貴。」のかさばる兄さんに教えて頂いた、瞬間接着剤用プライマーと、ガイアのマルチプライマー。

以前、ガフランでちょっとだけ使いましたが、再登場です。


親指は切り離し、甲カバーはプライマーを塗ってプラ板を貼り付け。
指の部分は細かいのでプラ板貼り付けがうまくいかず、プライマーの上からベビーパウダーパテで覆って削り出す方式としました。
ただ、これもちょくちょく剥がれるので作業が難航!(>_<)
プライマーも万能という訳にはいかないですね...。



とりあえず無理やり形にしましたが、表面粗いなあ...。
ガイアのマルチプライマーを塗って、サフ吹いてから少し表面を整えることにします。
形自体は、親指が斜めについただけでもかなり雰囲気が改善された気がします。

これがうまくいったら、残る大きな改修は薄ライフルの幅増しぐらいです。

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プロフィール

gori

Author:gori
山口出身、東京在住のおっさんモデラーです。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
元々は空モデラー...ですが、最近はキャラクター中心の雑食。

Twitterアカウントはコチラ↓
@gorimodeler

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