VF-31S w/スーパーパック:製作記(1)


実はカイロスと並行して作業中だった、スーパージークフリード。
こちらもカイロスと同様、一般機塗装で仕上げる予定です。
(デルタ小隊の塗り分けは、もう食傷気味...)
一般機塗装となると、カイロスとほぼ同じ手順になるので、並行作業してたという次第。

ちなみに、「VF-31S」は劇中ではアラド専用機となっていますが、ここではムック「ヴァリアブルファイター・マスターファイル」での記述に合わせて、標準仕様のVF-31をS型と表記することにします。


少し時間はさかのぼって。

こちらは素組みでサクッと...と思っていたのですが、どうもスーパーパックの小径ノズルがダルい。
一体化はパーツのサイズ的にやむを得ないにしても、抜き方向の関係でノズル形状になっていないのはやはり気になる。
といっても、このサイズのノズルは市販パーツでは用意できないので、必然的に自作することに。
0.5mmプラ板のヒートプレスで、頑張って12個作りました。


んで、さらにもう少しさかのぼり、極小ノズルパーツの量産方法について。

ヒートプレスですが、なるべく手軽に作るために、エンボスヒーターなるものを導入。
超熱い熱風が出る、ドライヤーの強力版みたいなもの。
実は2年前に同じものを購入したけど、吸気口が塞がった状態で使用してしまい、買ったその日に温度ヒューズを飛ばしてしまいました。(爆)
こいつは2代目。

原型は木の丸棒を鉛筆削りで削ったもの。
厚紙を二つ折りしてポンチで穴を開けた物に、切り出した0.5mmプラ板を挟んで、上からエンボスヒーターで熱し、頃合いを見計らって原型を押し付ける。
偶然にも、木の洗濯ばさみの厚み、カッティングマットとのクリアランスが絶妙。

あとは、デザインナイフで切り出し、厚めのプラ板に2mmの穴を開けてノズルパーツを突っ込み、上からツライチになるまでヤスると、大きさがおおむね均一に整います。

エンボスヒーターのおかげで、思ったよりも短時間で揃いました。
従来の電熱器でやってたらどんだけかかった事か...。


他のノズルもおおむね詰まっているので、リュータービットでグリグリと開口し、中に真鍮パイプを埋め込んでおきました。
少しは精密感の向上になったかと思います。

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

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No title

ノズル周りの加工、シャープな仕上がりでいいですね!!

エンボスヒーター、初めて知りました!
ハッコーのヒートガンはあるのですが(社有品)、もう少し細かい作業ができるものが欲しかったので
もっと早くコレ知ってれば、1/144ベイダーさんのヘルメットが簡単に作れました!!
ヒートガンではでかいし、コテライザーのバーナーではピンポイント過ぎて、結局
ガスコンロを超弱火で使うという化石のような方法で暖めてました。

厚めのプラ板で形状を揃える技も( ..)φメモメモ。

真鍮パイプ加工は効果あるんですが、完成すると馴染んでしまって
誰にも気付いてもらえず、自己満足の世界で終わって悔しくなりませんか?
自分はちょっとなります(笑)
シルバーかなにかで光らせるといいのかな。

No title

gyoさん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。

エンボスヒーター初めて使いましたが、なかなか使い勝手いいですよ!
これまでは昔ながらの電熱器で温めてましたが、ピンポイントで20~30秒ぐらいでプレス出来るし、加減もしやすいです。
デカいパーツをヒートプレスする機会はそんなにないので、今後はこれで事足りるかな、と。

>真鍮パイプ加工
確かにありますねぇ、自己満足感。
今回は塗装する前提で真鍮パイプを使いましたが、ガンプラのノズル内にメタルビーズを埋め込んでキラリ、ってのは時々やりますね。
ま、考えようによっては「改造箇所が馴染んで気付かない」ってのもある意味誉め言葉かも。
私の場合は工作精度がおぼつかず、改造箇所が馴染みきれず悪目立ち、の方が心配です...。
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Author:gori
アラフィフおっさんモデラー。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
目標年間12作!!(ほど遠いけど...)

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