クフィルC2:製作記(1)

聖戦士復活祭も終わり、今日から通常業務。

さて、本来であれば塗装前のミニプライデオンに戻るべきなのですが...。
このところキャラ物が続いてたので、どうにもスケールモデルが作りたくなりまして。


コレ、作ります。
昨年発売の、AMK(アバンギャルドモデル)のクフィルC2!
エリパチ世代としてはこれは見逃せないので、確保して積んでました。
中国の新興メーカーでしょうか?
これまであまり聞いたことのないメーカーです。

ちなみに、クフィルといえば、砂漠迷彩に、例の黄と黒の三角の敵味方識別帯でしょ、やっぱり。
ところがAMKのキットでは、塗装バリエーションに敵味方識別帯付きの機体がない!!
これがないとダメだよ~。
ということで、ちゃんとそのカラーバリエーションを再現できるハセガワの同スケールキットも買ってきました。
(こちらは比較的お安い)
敵味方識別帯は塗装で表現するとして、デカールを頂きます。
ハセガワさん、本体使わなくてゴメンナサイm(_ _)m
いつかどこかでジャンクパーツとして流用するかもしれません。


箱を開けると、かなりぎっしりとパーツが詰まってます。
ちょっと面白いのが武装群。
同じミサイル同士、重ね合わせてパッケージングされてます。

スライド金型でノズルが開口してるのが素晴らしい!
一体成型だし、これは楽チン♪


ボディパーツのランナー。
ハセガワなどの繊細な凹モールドに比べると、少し太目ですがリベット表現も含めて精密な印象のモールド。
スミ入れが映えそうで、なかなか好印象です。


主要なパーツを切り離して、とりあえず仮組みしてみました。
おー、イイですねーっ!!

各所のレビューで述べられているとおり、勘合がかなりタイト!
主翼上下面の貼り合わせでツライチにならないとか、さすがにパチピタとはいきません。
すり合わせの調整が必要そうです。

例えると、コンピューターの設計で、1.0mm径のダボピンに1.0mm径のダボ穴開けてそのまま出力されてる感じ。
日本のメーカーとかだと、その後でうまく組めるように金型職人さんが微調整してくれてるんでしょうか?

まっ、この辺は何作かリリースするとノウハウが貯まって、こなれてくるのかな?
今回は、1.1mmのピンバイスで穴を大きくしたり、貼り合わせ面を削ったりして調整します。

久々のスケールエアモデルで、ちょっとテンション上がってきました。

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

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No title

こんにちは。

スケール物が作りたくなる気持ち、わかります(^o^)

ミサイルのランナーが独特ですね!最近の中華キットにしては値段がリーズナブルなので、店頭で買うかどうか悩みました。

中身もよさそうなのでぜひ完成したところを見てみたいです。

私もエリパチ世代なので、最近出たハセガワのF-20「カザマ・シン」は積んでおきました(笑)

No title

ひるまさん、こんばんは~。

すり合わせさえ終われば、出来自体は良さそうなので、さくーっと完成させたいですね。

>ハセガワのF-20「カザマ・シン」
ユニコーンのマーキング、カッコいいですよねー!!

ウチの実家に、ハセガワからニューキットとして発売された当時のF-20が何十年かの間、積んであります(^-^;
私が生まれて最初に作ったジェット機がハセガワのF-5AとT-38Aだったので、F-5系列の機体は特に思い入れが深いのです。
作ってないけど(`Д´)コラーッ

ひるまさんは是非作ってあげて下さいね~。
私もちゃんと作ります。いつか...(^-^;

No title

うわーなんだか仰々しい兵器類のパーツ構成ですね!
一個一個独立したランナーなんだ。
最近は凄いな。

ハセガワの部品取りになったクフィルよりも出来がいいんですかコレ?

No title

gyoさん、こんばんは~。

そうなんですよ、ミサイル1発あたり1つのランナーになってます。
同じ種類のミサイル同士を重ねて、それぞれ1つのビニール袋に入ってました。
平らなランナーにまとめてわさっと配置するよりも、損傷しなくていいかもしれません。

ハセガワのキットは凸モールドの古参キットですからね~。
やっぱ色々とAMKの方が出来はいいですね。
ハセガワもスタイルは悪くないですが、ディテールは今の目で見るとさすがに物足りない。
いつの発売だろうと思って見てみると、インストに「PRINTED IN JAPAN 1986.7」の文字が。
32年前のようです。w(゚o゚)w オオー!

ちなみにデカールには「2014.5」と印字されていて、旧キットも秘かにアップデートしてるっぽいのがハセガワのスゴイところ!

No title

goriさん、おはようございます!

クフィルってイスラエルがフランスから図面を盗んでアメリカから買ったエンジン積んで作った戦闘機でしたっけ?(すごいざっくりした認識w、誤認があったらすみません)。フランスの戦闘機というとアメリカ映画で悪者の某国が使っている敵機というイメージが…あとフランスは無尾翼デルタ翼機にこだわりがあるイメージですね。エリア88は未読でファントム無頼は古本で読んだのですが、そっちも読んでおけばよかったかなあと思いました。

F-20といえば、在欧州米空軍アグレッサー部隊の女性パイロットの漫画で、それまで使っていたF-5からF-16に機種転換するんだけど女性だからF-16には乗れないのでどうしようってなったときにチャック・イェーガー似の人からF-20をもらってアグレッサー部隊の任務を続けるというお話を思い出します(タイトル忘れたw)。

ハセガワのクフィルは凸モールドということですが、昔は金型を作る際にそっちの方が楽だったのでしょうか。凹モールドの方が実物っぽいとはわかっているけど予算的にやむなくそうなったとかかな。

ではまた!

No title

イヴュマーさん、こんばんは~。

クフィル、確かそんな感じです(^-^;
スミマセン、私もあまり詳しくは知らないんです。

>ファントム無頼
おーっ、私この漫画大好きなんですよ!!全巻持ってます。
エリパチとはまた違って、ハートフルなストーリーがなんとも言えません。
神田二尉の「抜かずの剣こそ平和の誇り。」のセリフは、今でも鳥肌が立つぐらいカッコいいと思います。

>在欧州米空軍アグレッサー部隊の女性パイロットの漫画
これは知りませんでした。
ググってみると、笠原俊夫氏の「レッズ・イン・ブルー」から始まる一連のシリーズでした。
なかなかマニアックな舞台設定の漫画ですね~、面白そう。

>凸モールド
おそらく、金型は反転モールドなので、スジを「盛る」より「彫る」方が簡単なためだと思います。
ハセガワのキットも、最初の頃は動翼以外は大体凸モールドでしたね。
凸から凹へ切り替わったのは、クフィルのちょい後、80年代後半ぐらいだったかな?
プロフィール

gori

Author:gori
山口出身、東京在住のおっさんモデラーです。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
元々は空モデラー...ですが、最近はキャラクター中心の雑食。

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