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F-4EJ改'戦技競技会2004':製作記(13)

長かった「平日ほとんど出張」生活も、ようやく一段落しました。
来週からは一旦、平常運転に戻ります。
製作ペース、少しアップしていきたいですね~。

さてファントムですが、小物の塗装を行います。
先週末はブログ更新できてませんでしたが、細々した部分を進めていました。


主脚のカバー、左右それぞれ3分割となっています。
裏面に金型の押し出しピン跡が残ってるので、黒瞬着で埋めました。
平坦なところはいいのですが、周辺がリベットモールドで囲まれている部分があり、ここは断念(-_-;
でも、目立たない部分だけど、脚カバーの裏側モールドもしっかり再現されてるのはいいですね。


サフを吹いた後、脚格納庫内と合わせてインスト指定のMr.カラー316番で塗装しました。


AAM-3空対空ミサイルと、パイロン&ランチャーも塗装。
訓練弾を示す青色は、ガンダムカラーに少し白を混ぜたものを使いました。
世代の古いガンダムカラーですが、なかなか重宝してます(^-^)


こちらは脚柱とカバー。
シリンダーの銀色部分には、ガイアの鉄道模型用のダークステンレスシルバーを使います。
軽くなくて、ギラッと光る感じがお気に入り。

今日はここまで。
スミ入れして、先に小物類を仕上げてしまおうか?

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F-4EJ改'戦技競技会2004':製作記(12)

ファントム、先週基本の2色を塗り終えたので、今週は空自独特のまだら模様に取り掛かります。
ファントム作るなら、ぜひやってみたかった表現です。


参考にするのは、モデルアートのこの2冊。
別冊の「エアモデル ウェザリングテクニック」にはF-15、2015年4月号にはF-4の素晴らしい作例が載っています。
(誌面をズバリ載せるのはマズイかもなので...スミマセンm(__)m)

特に後者のF-4は、私の中ではもはや決定版、これぞ正解!
なので、私の腕前でどこまでこの作例に近づくことができるのか?というチャレンジになります。

空自ファントムは、メンテナンスの際にパネルラインなどを新品の塗料でタッチアップした部分がキレイな色になり、その周囲にとんだミストに汚れがたまり黒ずみができる、という仕組みで独特のまだら模様となるようです。

前回、基本塗装を終えた状態の表面がこの「タッチアップ後の塗装状態」となります。




まずはタッチアップされているであろう部分を、マスキングゾルで覆っていきます。

最初は実機写真を見ながらコツコツ塗っていたのですが、分からない部分が多く、途中からは雰囲気で(^-^;
そもそも機体ごとに違うし、同じ機体でも時期によって違うし。
ズバリ戦競時のこの機体の詳細写真が多数あれば別ですが、あまり神経質になってもしょうがないですね。

主翼上面と垂直尾翼はあまりタッチアップされてないようなので、マスク作業は行いませんでした。
(機体によっては、垂直尾翼のタッチアップが施されてるケースもあるようです)


さて、このマスキングに沿って黒ずみを吹いて行くわけですけども、かなり繊細な表現になりそうで、メインで使ってる0.3mmのハンドピースではちと厳しいか...。
ということで、新たに0.2mm口径のハンドピースを調達!
使いこなせるか!?

若干の試し吹きをして、やっぱり細吹きは練習積まないと難しいなあ...。
と思いつつ、時間もないので本番!(^-^;


かなり薄めたつや消し黒を吹いて行きます。
ここはやり過ぎないように注意。
後のスミ入れがあるので、ラッカーで一発勝負。
なかなか緊張します。


終わったら、パネル中央をつや消し白+微量のつや消し黒で退色表現。
気を付けてはいたんですが、ちょうど画像中央のパネル吹くときに、塗料がドバっと出てしまいました(;_;)



乾燥後、緊張の面持ちでマスキング除去。

ふむふむ、なかなか悪くはない感じです(*^^*)
ちょっとくどい感じもしますが、上から元の機体色で少しオーバーコートすれば落ち着くと思うので、この位は許容範囲。
ミスったパネル部分もそんなに目立ってなく、良かった良かった。

ということで、今週末はここまで。
出張生活が続いており、相変わらず週末しか作業できない状態が歯がゆい。
本作は、3月後半締切のホビーショップマツムラさんのハセガワコンテスト向け。
1月も終わりにさしかかり、そろそろ気合入れていかないと、ベースまで手が回らなくなりそう。

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F-4EJ改'戦技競技会2004':製作記(11)

ファントム、塗装に入ります。


先に下面色を吹き付けた後、上面色をマスキングしながら吹きます。
主翼、水平尾翼は平坦なので、インストコピーして紙マスキング。
機体側面のナミナミ部分は、曲面にかかるのでパンツァーパテを使います。

これまでの失敗からの教訓、「迷彩は一色を一発で決めようとしないこと」。
持つところがなくなるし、特にパンツァーパテは貼り付けた瞬間からどんどん重力に負けて変形していきます。

なので、まずはインテークより後ろの機体部分をマスキングして、一回目の吹き付け。


乾いたらマスキングを剥がして、残りの機首部分と主翼をマスキング・吹き付け。

分けて作業すると、精神的にも余裕を持って進められます。


うん、大体こんなもんですかね。

いつも通り、バシャ―ッとウォッシングして片付けちゃうなら話は早いんですが...。
今回は空自汚れを再現する、ということでここからひと手間、いや、さん手間ぐらいかかります(^-^;

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コスモゼロ(プカップ@3rd SESSION参加):製作記(1)

プカップ@3rd SESSION、ようやく始動です。

プリンのプカップ@3rd SESSION

↑上の画像からMGのコンペページへ飛べます。

今回のお題は、「脚が3本以上あること」。
このお題が決まってから、ガンダムの某多脚砲台やら、その後番組の敵メカやら、色々...。
お題にガッツリ取り組む方向で当初は考えていたんですが、諸般の事情でそれぞれボツに。
最終的には、これで行くことにします!


ヤマト2199のコスモゼロ!

...いやいや、ちゃんと3脚ありますよ。
着陸脚が(^-^;

レギュレーションにも、飛行機のランディングギアでもOKとあるので、今回はそれに甘えさせていただきます。


とりあえず仮組み。

どう作るかはまだ考え中ですが、なるべく私なりの現用機テイストを盛り込めたらいいなーと思ってます。
しかし、ファントムと同時進行で同じく3月締切なんで、結構厳しめ...(^-^;

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F-4EJ改'戦技競技会2004':製作記(10)

ちょっとこのところ、若干体調を崩してたのもあって、あまりプラモがいじれてませんでした。
出張先のホテルでは少しいじったりもするのですが、週末自宅に戻ると早々に寝入ってしまって。
平日の疲れがたまってるのかなぁ?

今日は久々にファントムの塗装、ちょこっと進めました。


グレー2色の制空塗装、いつも色合いに意外と悩むんですよね...。
左は最初に混色で作ってみたけど失敗。
真ん中は初心に帰ってインスト通り。
少し濃すぎる気がしたので調整した右側を今回採用します。

ほとんど変わらないって?
いやいや、目視では結構違う...かな?(^-^;
うん、まあ、重ねたり汚したりしてるうちに、細かな差はどうとでもなる気もしますね。


で、機体に吹く前に、まずはうっすらとサフでコート。
グレーとはいえ、下地は均一化しとこうかなと。

飛行機の場合、最近は光沢グレーを吹くことが多かったのですが、食いつきの点ではやはりサフが勝る気がします。
ハセガワのモールドは繊細なのでサフでは埋まる、という記事を書籍でよく見かけるのですが、ホントにそうかな?
自分も何となく敬遠してましたが、サフ1500をブラシで吹く分にはそんなに埋まらないのではなかろうか?
(今回は浅い部分を多少彫り直してますし)

塗装の下準備作業はなかなか決定打が見つからず、トライ&エラーの繰り返しです。

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プロフィール

gori

Author:gori
山口出身、東京在住のおっさんモデラーです。
仕事と育児の合間を縫って、夜な夜な製作中。
元々は空モデラー...ですが、最近はキャラクター中心の雑食。

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@gorimodeler

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